川口博靖先輩との想い出

寄稿

川口博靖先輩との想い出

令和8年6月

北光会東京支部

水沢誠一(B-S48)

 

川口博靖さん(B-S34)は、職場が同じ旧通商産業省であったこと及び資源技官人事ということで、自分と似たような局・原課に在籍されたようですが、不思議なことに一度も同じ課で一緒に仕事したことはありませんでした。通産省退職後、本省の資源技官OBで構成する 「通産資源研究会」 という月例勉強会&昼飲み会(2時間限定コース)には、ほぼ欠かさず出席されていました。実は、川口先輩は、本年3月6日に亡くなられた菊地名誉会長と卒業年次が同じで、お互い現役の頃は石油開発という共通分野が縁で、公私ともに随分とご一緒に飲まれたようです。

本年1月17日に行った北光会東京支部の賀詞交歓会について、私から川口さんに開催日等をお知らせしたこともあり、当日の12時前、川口さんのお嬢様から電話があり、「体調が良くないので急なことで申し訳ないが新年会は欠席します」 とのことでした。菊地名誉会長の急逝にも驚きましたが、その僅か4日後に川口先輩が後を追うように旅立たれたことを知り、驚愕そのもので残念でなりません。

通産資源研究会のメンバーは、「一番元気だった川口さんが…」 と一様に驚かれていました。今は、天国で同期の菊地さんと 「随分と美味しいお酒を呑ましてもらったこと等」 を肴に語り合っていることでしょう。川口博靖先輩のご冥福を心からお祈りします。(水沢誠一)

 

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